慢性疾患コラム

自律神経失調症

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【自律神経失調症外来】眠れないのは「脳の疲れすぎ」?〜自律神経と睡眠の深いつながり〜

岡崎ゆうあいクリニックの小林です。 今回は、脳疲労と睡眠、自律神経の関係についてお話させていただきます。 「忙しい日々が続いたり、長時間のスマートフォン使用や過度なストレスがかかると、「なんとなく頭が重い」「やる気が出ない」「夜眠れない」といった不調を感じることはありませんか?それはもしかすると「脳疲労」による自律神経の乱れが原因かもしれません。 今回は、最新の海外論文をもとに、脳疲労が自律神経や…

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天気が悪いと頭が痛い…それ、「気象病」かもしれません。

  こんにちは。岡崎ゆうあいクリニックの小林です。 「天気が悪いと頭痛がする」「雨が降る前は体が重い」「季節の変わり目に気分が落ち込む」……そんな声を日々、外来でもよく耳にします。こうした気象の変化に伴って起こる体や心の不調を、私たちは「気象病」と呼びます。 これまで「気のせい」とされがちだったこの症状ですが、最近では医学的な研究が進み、科学的な裏付けが増えてきました。実際、気象病は決して珍しいも…

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【自律神経失調症外来】「天気で体調が変わる…それ、気象病かもしれません」

こんにちは。岡崎ゆうあいクリニックの院長、小林まさのりです。 「天気が悪いと頭が痛くなる」「雨が降る前に関節がうずく」「季節の変わり目は、どうも体が重だるい」――こうした症状にお悩みの方、実はとても多くいらっしゃいます。当院でも、梅雨時期や季節の変わり目になると、「なんとなく不調」「疲れが取れない」といったご相談が増えてきます。 これらの症状の多くは、近年「気象病(天気痛)」と呼ばれるようになり、…

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【自律神経失調症外来】がんと自律神経──最新医学が示した「勝てる身体」の条件とは?

「がんと自律神経が関係している」と聞くと、意外に感じる方も多いかもしれません。けれども、2025年に世界的な医学誌『Nature Reviews Cancer』に掲載された最新のレビュー論文では、がんと免疫、そして交感神経・副交感神経といった自律神経系の密接な関係が詳しく解説されています。 私たちの体には、自律神経という無意識に働く神経ネットワークがあります。交感神経は「戦う・逃げる」ために身体を…

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【自律神経失調症外来】「疲れているのは身体じゃない?脳の“自律神経中枢”が乱れているサイン」

  疲れの正体は脳だった!? 自律神経中枢の乱れが鍵かもしれません。   岡崎ゆうあいクリニックの小林です。 今回は皆さんが感じている疲れは、実は身体の疲れではなく、脳の疲れかもしれないというお話になります。 「疲労」と聞くと、「筋肉の使いすぎ」や「歩きすぎ」でくる体の疲れをイメージしがちです。でも、本当に疲れているのは 身体ではなく、脳 の可能性が高いのです。その中心にあるのが、自律神…

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【自律神経失調症外来】「朝イチの水一杯で自律神経が整う⁉ 科学で裏付けられた健康習慣」

  朝の水習慣で、自律神経のバランスがぐっと整う理由   朝の目覚めに「コップ一杯の水」、驚くほどシンプルなケアですが、実は自律神経の整理にとても効果的な習慣です。海外の研究報告も背景として多く、具体的な効果がわかっています。     交感神経がすぐ反応!「水で目覚め効果」   2005年に発表された論文「Effect of water drinking on sympathe…

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【自律神経失調症外来】「40代から変わる自律神経のバランスとは?見逃しやすい不調の正体」

自律神経(交感神経と副交感神経)が乱れやすくなる年齢とは?   人は年を重ねるごとに、体の調整役である自律神経(※交感神経と副交感神経)が少しずつバランスを崩しやすくなります。特に40代以降、65歳以上ではその変化が顕著になることがわかっています。 実際、心拍変動(Heart Rate Variability:心拍の変化幅)などを測ると、交感神経の興奮が増え、副交感神経が弱くなる傾向が見…

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【自律神経失調症外来】自律神経失調を見逃さないための症状チェック

自律神経失調症の代表的な症状まとめ   1. 体調のバランスが崩れる「自律神経」とは? 自律神経には、身体を活動モードにする交感神経と、休息・回復モードに働く副交感神経があります。この2つのバランスが崩れるのが「自律神経失調症」です。発症率は不明ですが、ストレスや生活習慣の乱れを抱える現代人に広く見られます。     2. 代表的な症状と具体例 以下に、自律神経失調症の主な症状をご紹介します。  …

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