太っていないのに睡眠時無呼吸症候群(SAS)?日本人に多い”顎の小ささ”が引き起こす睡眠の危機
「睡眠時無呼吸症候群(睡眠中に呼吸が繰り返し止まる病気)(SAS)は、太った人がなるものでしょう?」 そう思っている方は多いと思います。確かに、肥満は睡眠時無呼吸症候群(SAS)の代表的なリスク因子であることは間違いありません。しかし実は、標準体重の方や、むしろ痩せている方でも睡眠時無呼吸症候群(SAS)を発症するケースが少なくないのです。 その大きな原因…
「睡眠時無呼吸症候群(睡眠中に呼吸が繰り返し止まる病気)(SAS)は、太った人がなるものでしょう?」 そう思っている方は多いと思います。確かに、肥満は睡眠時無呼吸症候群(SAS)の代表的なリスク因子であることは間違いありません。しかし実は、標準体重の方や、むしろ痩せている方でも睡眠時無呼吸症候群(SAS)を発症するケースが少なくないのです。 その大きな原因…
こんにちは。岡崎ゆうあいクリニック院長の小林まさのりです。 今回は「慢性疲労症候群とお菓子の関係」について最新の研究成果も交えてお話ししたいと思います。 2025年、アメリカなど世界中で注目されている研究によれば、「お菓子などに含まれる砂糖」は、ただ甘いだけでなく、体にじわじわと悪い影響を与える可能性があることがわかってきました。過剰な砂糖の摂りすぎは、体の中で小さな炎症を起こす原因になり…
こんにちは。岡崎ゆうあいクリニックの院長、小林まさのりです。 「毎日ちゃんと寝ているのに疲れがとれない」 「学校や仕事に行くだけでぐったりしてしまう」 「なんとなくやる気が出ないし、体がだるい」──そんな声を外来でもよく耳にします。 もしかしたらそれは、ただの疲れではなく、「慢性疲労症候群」という病気かもしれません。この病気は、今もはっきりとした原因が分かっていない部分もありますが、世界中でたくさ…
こんにちは。岡崎ゆうあいクリニックの小林です。 今回はコーヒーと脳疲労と自律神経の関係についてお伝えします。 コーヒーは脳が疲れたときに体が欲しますが、はたしてコーヒーは脳疲労や自律神経にどのような影響を及ぼすのでしょうか? 2025年に報告されたポーランドからの論文では、ごく少量のカフェイン(55ミリグラム)を含む多成分型サプリメントが、自律神経系(ANS)にもたらす影響について調べられまし…