2024.08.16
11月2日(土)~4日(月・祝)『治癒力応援!リトリート』
11月2日(土)~4日(月・祝)『治癒力応援!リトリート』
~医学 × 音楽 × 心理学 で生きる力を引き出す3日間~
小林正学 & 杉浦貴之 & 佐倉亜希子
◇心と身体の関係を医学的に研究し、「感性医療」を提唱する小林正学医師のトーク。
◇命の根源を揺さぶり、生命力を引き出す杉浦貴之の歌とトーク。
◇感性の解像度を上げ、潜在意識レベルでの癒しをもたらす佐倉亜希子のワーク。
癒し、笑い、繋がり、高め合う3日間。
本当の自分と出会い、本来の生きる力を引き出し、治癒力を爆上げしよう!
☆日程☆
11月2日(土) 13:00~17:00
11月3日(日) 10:00~17:00
11月4日(月・祝) 10:00~15:00
☆会場☆
maru cafe(マルタ園内)
愛知県岡崎市駒立町クリギ55番地
*東岡崎駅から送迎が必要な方は事前にお知らせください。
☆講師☆
◇医師:小林正学
https://okazaki-yuai-clinic.com/
◇シンガーソングライター:杉浦貴之
https://www.taka-messenger.com/
◇心理カウンセラー:佐倉亜希子
☆定員☆ 15名~20名
☆参加費☆ 69,000円(昼食代2回分を含みます)
リピーター価格:59,000円
*宿泊が必要な方は、別途各自でお手配ください。
*朝食・夕食は各自となります。
☆お申込み☆
https://forms.gle/PmHMYhP5UvKMZyAN8
☆お振込先☆
西尾信用金庫 下町支店 普通
0127269 ソングスターズ
☆主催☆
岡崎ゆうあいクリニック
☆問合せ先☆
TEL 0564-64-1722
(岡崎ゆうあいクリニック)
☆キャンセルポリシー☆
開催初日を起算(最初の日)として、
1週間前〜3日前まで 30%
3日前〜前日 50%
当日 100%
☆内容☆
【概略】
・小林正学医師が自らのがん体験に加え、日本全国の奇跡的ながんサバイバーとの出会い、一流の統合医療のスペシャリストからの学びを経て、心と身体の密接な関係に気づき辿り着いた「感性医療」について語る。
・2年生存率0%のがんから生還した杉浦貴之の命の根源を揺さぶる歌。そして、自分を癒し、自分と向き合い、自分の命が望むものは何なのか、自分にしかわからない答えを見つけ、治癒力を高めてきた道のりを伝える。
・潜在意識の専門家である佐倉亜希子が、鎧を脱いで本当の自分に出逢う様々なワークをファシリテート。感性の解像度を上げて過去・現在・未来の自分を統合し、本来の自分を生きる力を目覚めさせる。
【プログラム】
11月2日(土) 13:00~17:00
テーマ『これまでの人生を振り返り、癒す』
・オープニング&オリエンテーション
・自己紹介タイム
・佐倉亜希子による体感ワーク
・杉浦貴之のトーク、歌
・小林医師によるトーク
・シェアタイム
など
11月3日(日) 10:00~17:00
テーマ『生きているこの瞬間を感じきり、命を輝かす』
・杉浦貴之セミナー&ライブ『治癒力を高めるマインドセット』
・佐倉亜希子による感性ワーク
・ペアウォーキングワーク
・小林正学医師によるセミナー
・鼎談 小林正学&杉浦貴之&佐倉亜希子 質疑応答あり
・シェアタイム
など
11月4日(月・祝) 10:00~15:00
テーマ『この世で生まれてきた天命使命を探求する』
・小林正学による気功、トーク
・佐倉亜希子による天命使命の探求ワーク
・杉浦貴之のトーク、歌
・シェアタイム
・フィナーレ
☆2024年3月に参加された方の感想☆
【プロフィール】
小林正学
青森県生まれ。医学博士。岡崎ゆうあいクリニック院長。平成 14 年 富山医科薬科大学医学部卒業。名古屋市立大学第2外科に入局。平成 15 年より中野胃腸病院。平成 17 年にトヨタ記念病院外科を経て、平成 19 年に名古屋市立西部医療センター城北病院外科副部長に就任。平成 22 年よりセレンクリニック名古屋で免疫治療や放射線治療、ゲノム医療、血管カテーテル塞栓治療などの先端医療を探求。平成 31 年 3 月 1 日に自分で甲状腺がんを発見してから統合医療の重要性に気づく。以後、日本全国の医師、施術家、がんサバイバーから、その叡智を吸収。令和 3 年に岡部明美さんの主催する LPL 養成講座に参加。感性の大切さに気づき、感性を重視した心のケアを医療に導入することを「感性医療」と呼び始めた。令和 4 年 4 月 6 日に岡崎ゆうあいクリニックを開業し、一般内科をしながら、がん治療にも取り組んでおり、「幸せに生ききる」医療を目指して活動をしている。著書に「量子医学の誕生: がんや新型ウイルス感染症に対する新物理療法への誘い」「がん治療医ががんになって初めて知ったもう一つの医療」(共に保江邦夫氏との共著)(共に海鳴社)などがある。名古屋市立大学大学院医学研究科生体防御修了 医学博士 国際水素医科学研究会 理事 一般社団法人 日本先制臨床医学会 監事 日本外科学会認定登録医 日本消化器内視鏡学会 専門医
杉浦貴之
1971年愛知県生まれ。1999年28歳にしてがん宣告。PNET(未分化原子神経外胚葉性腫瘍)と呼ばれる特殊な腫瘍で、当時同じ症例で2年以上の生存例がなく、「早くて半年、2年後の生存率0%」と言われる。左腎摘出手術の後、抗がん剤治療2クール。医療、家族などのサポートにより、再発せずに20年経過。2005年、主にがん体験者の想いを綴ったマガジン『メッセンジャー』を創刊。病床で描き続けた夢を実現させ、見違えるほど元気になり、トーク&ライブでオリジナルソングを歌いながら、人間の無限の可能性を伝えるようになる。2010~2019年がんサバイバーホノルルマラソンツアーを主宰。「奇跡体験!アンビリバボー」など出演。トークライブ、学校での講演、『メッセンジャー』の取材と全国を駆けまわっている。3枚のアルバムをリリース、2011年12月『命はそんなにやわじゃない』(かんき出版)、2023年6月『がんステージⅣ克服』(ユサブル)を出版。http://www.taka-messenger.com/
佐倉亜希子
教員の両親のもと、大きな矛盾を感じることなく周りの期待に応えていたが、大学卒業直前の妊娠を機に人生が一変。周囲からは「奥様、幸せね」と言われる生活をしているにもかかわらず、満たされない自分に悶々としながら毎日を過ごす。夫の期待に応えられない自分に落胆し、その鬱憤を夫にぶつける結婚生活は、14年目に破綻。スピリチュアルな世界に逃避していた自分に気づき、生身の自分と現実世界の仕組みを知るために心理学を学ぶ。東日本大震災直後、亡くなった方よりも毎年自ら命を絶つ方の方が多いという現実にショックを受け、心理セラピストとして活動を始める。現在は、心理学・感性論哲学・量子力学・神話学・スピリチュアルを融合させた独自のメソッドを駆使し、その人本来の魂にTUNINGを合わせる。論理的なレクチャーと、体感に落とし込むワークを組み合わせたプログラムには定評がある。