「異常なし」と言われた疲れに、
原因を見つける外来
寝ても休んでも取れない疲れ。検査では異常なし。
その疲労には、まだ見つかっていない原因があるかもしれません。
こんなお悩みはありませんか?
- 寝ても寝ても疲れがとれない
- 朝、体が重くて起き上がれない
- 仕事が終わると何もできずに寝落ちしてしまう
- 日中ぼんやりして集中できない、居眠りしてしまう
- 人と同じことをしているのに、自分だけ異常に疲れる
- 健康診断では「異常なし」なのに、ずっとだるい
- 「歳のせい」「気のせい」と言われ、相談する場所がない
- 栄養ドリンクやサプリを試しても何も変わらない
- 休日も寝て過ごしてしまい、生活を楽しめなくなった
2つ以上当てはまる方は、一度ご相談ください。
「病院に行っていいのかわからない」
あなたへ
あなたの疲労の原因は、
この中にあるかもしれません
慢性疲労の背景には、一般的な検査では見逃されやすい原因が多く存在します。当院では以下のような疾患を幅広く評価します。
睡眠時無呼吸症候群(SAS)
── 寝ているつもりでも、体は休めていない
睡眠中に呼吸が繰り返し止まることで、体が慢性的な酸素不足に陥ります。いびきをかく方、朝起きても疲れが残る方、日中の強い眠気がある方は要注意です。自覚がないまま何年も放置されているケースが非常に多い疾患です。当院では簡易検査による診断が可能です。
隠れ鉄欠乏(かくれ貧血)
── 血液検査で「貧血なし」でも、鉄が足りていないことがある
一般的な健康診断ではヘモグロビン値だけを見て「貧血なし」と判断されがちですが、体内の鉄の貯蔵量(フェリチン値)が極端に低い「隠れ鉄欠乏」は見逃されやすい状態です。特に月経のある女性に多く、慢性的なだるさ・集中力の低下・気分の落ち込みの原因になっていることがあります。
更年期にともなう疲労
── ホルモンの変動が、心と体の両方に影響する
40代〜50代で「急に疲れやすくなった」「以前と同じ生活なのに体がついていかない」と感じる方は、更年期による影響かもしれません。ホルモンバランスの変化は、睡眠の質・自律神経・気分のすべてに影響し、複合的な疲労を引き起こします。男性にも更年期障害はあり、見逃されやすい分野です。
ビタミンD欠乏
── 「なんとなくだるい」の意外な原因
ビタミンDは骨だけでなく、筋肉・免疫・エネルギー代謝に深く関わっています。室内で過ごす時間が長い方、日光を浴びる習慣がない方は不足しやすく、慢性的な倦怠感や筋力低下の原因になることがあります。血液検査で簡単に確認できます。
自律神経の乱れ
── 体の「回復スイッチ」が入らなくなっている
交感神経と副交感神経のバランスが崩れると、体は常に緊張状態になり、休んでも回復できなくなります。頭痛・めまい・不眠・胃腸の不調をともなうことも多く、「どこが悪いかわからないけど、とにかくつらい」という状態を引き起こします。当院では自律神経の状態を客観的に評価する方法もご案内できます。
甲状腺機能の異常
── 疲れの裏に隠れる、見逃されやすいホルモン疾患
甲状腺ホルモンが低下すると、代謝が落ちて全身の倦怠感・体重増加・気分の低下が現れます。逆に亢進すると動悸や疲れやすさが出ます。いずれも「なんとなく調子が悪い」という漠然とした不調として現れることが多く、一般健診では甲状腺項目が含まれないため見逃されがちです。
これまでの対処法で、
疲れは改善しましたか?
多くの方が疲労外来にたどり着く前に、さまざまな方法を試されています。それぞれに意味はありますが、「原因がわからないまま」では根本的な改善にはたどり着きにくいのが現実です。
| これまでの対処 | よくある結果 |
|---|---|
| 栄養ドリンク・サプリメント | 一時的に楽になることはあるが、原因が残ったまま |
| 整体・マッサージ・鍼灸 | 体はほぐれるが、数日で元に戻ってしまう |
| 一般内科を受診 | 「異常なし」で終わり、次にどうすればよいかわからない |
| 心療内科を受診 | メンタル面は診てもらえるが、身体的な原因が見逃されることがある |
| 我慢して生活を続ける | 年単位で悪化し、仕事・家庭・人間関係に影響が出てくる |
当院の疲労外来の特徴
保険診療で受診いただけます。「疲れ」を主訴に、内科的な視点から丁寧に原因を探ります。
疲労に焦点を当てた問診
生活習慣・睡眠・ストレス・食事・月経周期など、疲労に関わる背景を丁寧にお聞きします。「こんなこと関係ある?」と思うことも、診断の重要な手がかりになります。
通常の健診にない血液検査
フェリチン(貯蔵鉄)・甲状腺機能・炎症マーカー・女性ホルモンによる更年期など、一般的な健康診断では測定しない項目を含めて検査します。
睡眠時無呼吸の検査対応
いびきや日中の眠気がある方には、ご自宅で行える簡易検査をご案内。無自覚のまま放置されているケースが多い疾患です。
複合的な視点での評価
疲労の原因は一つとは限りません。内科的・ホルモン的・自律神経的な要因を組み合わせて評価し、あなたに合った治療方針を提案します。
受診の流れ
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ご予約
お電話もしくはLINEにてご予約ください。
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問診・診察
事前のAI問診で症状の記入をお願いします。当日は疲労の症状・期間・生活背景を詳しくお聞きします。気になっていること、些細なことでもお気軽にお話しください。
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検査
症状に応じて、詳細な血液検査や睡眠時無呼吸の簡易検査などを実施します。保険適用の範囲で行います。
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結果説明・治療方針
検査結果をもとに、原因と治療方針をわかりやすくご説明します。必要に応じて専門医療機関へのご紹介も行います。
よくあるご質問
疲れているだけで受診してもいいですか?
はい。「疲れているだけ」と感じている方の中に、治療可能な原因が見つかるケースは少なくありません。気軽にご相談ください。
保険診療で受けられますか?
はい。疲労外来は保険診療で受診いただけます。検査内容により一部自費となる場合は、事前にご説明いたします。
紹介状は必要ですか?
不要です。直接お電話かLINEでご予約いただけます。
検査結果はどのくらいでわかりますか?
血液検査の結果は通常1週間程度でお伝えできます。睡眠検査は検査機器の装着日と結果説明日で2回の来院が必要です。
他の病院で「異常なし」と言われましたが、受診できますか?
むしろそのような方にこそ受診いただきたい外来です。通常の検査では調べない項目に原因が隠れていることがあります。
どんな年齢の方が受診していますか?
20代から60代まで幅広い年齢の方がいらっしゃいます。特に30〜50代の働く世代の方が多い傾向です。
「異常なし」の先にある原因を、
一緒に探しませんか?
疲労外来は保険診療で受診いただけます。
お電話にてお気軽にご予約ください。
※ 疲労外来は保険診療です。通常の診療時間内にご予約のうえお越しください。
※ 症状により必要な検査が異なります。
疲労・自律神経コラム
院長が最新の研究をもとに、疲労・自律神経・水素療法について解説します。
